人類は皆兄弟だった!?全人類は20万年前に存在した1組の夫婦の子孫である可能性が判明!

 

 

 

人類の誕生

人類の祖先は、600万年前〜700万年前にサルと別れて進化した結果、今のような人間の姿を形成していったといわれています。

このような古人類についての研究は、1830年ごろから行われています。

 

1組の夫婦の子孫?

そしてある科学者たちの研究によって、全人類は20万年前に存在した1組の夫婦の子孫である可能性が浮上しています。

とても信じられませんが、その驚愕の結論は、次ページへ!!

 



 

遺伝子情報の解析

アメリカのロックフェラー大学のマーク・ストークル氏と、スイスのバーザル大学のデビッド・セイラー氏が10万種が持つ遺伝子を解析した結果、

現存する動物の9割が20万年前から10万年前に同時に誕生、さらに現在の人類はその時に登場したある1組の夫婦の子孫

というのです。

 

解析した遺伝子は?


http://karapaia.com/archives/52268110.html

動物の細胞の中には、両親から受け継ぐ「核DNA」と母親から受け継ぐ「ミトコンドリアDNA」が含まれています。

マーク・ストークル氏とデビッド・セイラー氏が解析したのは、37の遺伝子を持つミトコンドリアDNAのうち、DNAバーコードと呼ばれているCOI遺伝子です。

このCOI遺伝子が解析のために選ばれた理由は?

 

 

あらゆる動物に共通

このミトコンドリアDNAはあらゆる動物に共通する遺伝子配列が存在するので、比較をする上で一番最適なDNAだそうです。

さらにこの研究で判明した、人間のDNAに関する事実は?

 

他の種と変わらない

人間は他の動物よりも優れていると思っていましたが、遺伝子を解析した結果、

「人間には例外的な存在がない」「遺伝子多様性は低レベルか平均レベル」

なのだそうです。

ストークル氏によると、生物学的な観点から見れば、私たちは鳥と似たようなものということになります。

また‥

 



 

他の動物との類似点

ストークル氏によると、

「これだけの人が世界各地に広まっているので、人間は他の動物に比べて遺伝的な多様性が高いと思うかもしれないが、個人やグループの差にばかり目がいくようになった現代では、他人や動物界の他の種との類似点について考えてみると良い」

とのことでした。

 

疑問を呈するもの

今回解析されたこの事実は、これまで考えられてきた人間の進化に関する常識について疑問を呈しています。

ストークル氏の見解では、以前動物たちが絶滅した理由は?

 

 

ある一定期間

ストークル氏は絶滅について、

「1つの種はある一定期間しか存在しないので、この期間を過ぎてしまえば別の種に進化するか。絶滅するかという2択しかない」

と、語っていました。

そのため、9割近くの動物の種としての年齢が似通っているのだそうです。

 

アダムとイブ?

今回は全人類は1組の夫婦の子孫である可能性について紹介しましたが、あなたはどう思いますか?

『旧約聖書』に登場する人類の祖先であるアダムと妻のイブが、本当に人類をつくりあげたのかもしれません。

 



   

<参照元サイト>
カラパイア
http://karapaia.com

人類は皆兄弟なのか?全人類は20万年前に存在した1組の夫婦の子孫である可能性
http://karapaia.com/archives/52268110.html

<サムネイル引用元>
http://be-interested-in.com/onomatopee/2017/03/16/post-471/