自らの意思で核爆発実験の真下に立った5人の兵士たちのその後がヤバすぎた(※動画あり)

 

 

 

核実験


https://www.youtube.com/watch?v=BlE1BdOAfVc

1975年7月19日、ネバダ核実験場ではF-89戦闘機が核弾頭を搭載したミサイルを放ちました。

ミサイルは上空5600kmで爆発して爆風を引き越しましたが、この真下に5人の兵士が意図的に立っていたのです。

 

志願した5人


http://karapaia.com/archives/52098104.html

このような危険な実験の現場に立つなど信じられない行為ですが、志願したのは大佐2名、少佐2名、准尉1名で、唯一志願していなかったのは、この様子を撮影していたカメラマンのジョージ・ヨシタケさんただ1人でした。

この実験は、敵の核兵器を核兵器で迎撃することで放射性物質の拡散を恐れる国民の不安を払拭するために行われたといわれています。

実験に立ち会った5人のその後は?

 



 

5人のその後

実験に立ち会った5人のその後は、

シドニー・ブルース大佐→2005年没(享年86歳)

フランク・P・ボール中佐→2003年没 (享年83歳)

ノーマン・ボディンジャー少佐→不明

ジョン・ヒューイズ少佐→1990年没 (享年71歳)

ドン・ルトレル准尉→1987年没 (享年63歳)

日系カメラマンのジョージ・ヨシタケさんは、2010年の段階では82歳で存命でした。

 

小規模な核爆弾


https://www.youtube.com/watch?v=BlE1BdOAfVc

核実験で被爆しているはずなのに、長生きしていると思うかもしれませんが、彼らの実験で使用されたのは小規模な核爆弾でした。

さらに安全な場所で爆弾は彼らの頭上で爆発しているので、放射能に間近で晒されるような状況ではありませんでした。

そして降下してくる放射線物質を吸い込まずに済むほどの距離もありました。

彼ら以外に核実験に関わった人々は?

 

 

ガンを発症

ネバダ核実験場の核爆発実験に関わった多くの人は、その後にガンを発症しています。

2000人以上の現場参加者には、およそ1億円強の賠償金も支払われています。

また核実験場の風下にあるユタ州のセントジョージでは?

 

約6億円越え

セントジョージの住人たちは、核実験によって何度も放射性降下物を浴びていて、1953年に実施された「ハリー」というコードネームの実験では、かなりの量の放射線物質が堆積したという報告もあがっています。

その地方の住人たちは長期間の自宅待機を命じられていたため、アメリカ政府は約6億円の賠償金を支払っています。

また爆発の真下に立っていた5人ですが、その高度が実は違っていたことも判明しています!

 



 

5,600m

最初に公開された5人の実験映像では、爆発時の高度は兵士たちの頭上の3,000mとのことでした。

しかし実際には、約5,600mだったことも判明しています。

また最初の映像では、爆発の様子や音などから不自然な点があり、編集されているといわれています。

 

最初の映像

最初の実験の様子を公開した動画ですが、爆発の瞬間に全く音がないのも不自然ですよね。

物理学的には光は音よりも早いため、光が先に見えてそのあとに音が聞こえるはずです。

この動画のように編集なしの核爆弾が爆発する動画は、次のページへ!

 

 

実際の音

この映像は、アメリカの国際公文書を調査していたロシアの特派員から入手したものです。

最初の2分間は話し声しか聞こえませんが、それからカウントダウンが始まって爆弾が爆発します。

現在、原爆の音を聞けるのは唯一この動画だけだといわれています。

 

核兵器廃絶へ!

以前はこのような実験がなんども繰り返され、多くの人々が犠牲になってきました。

日本では広島県と長崎県に原爆が落とされていますが、2度とあの悲劇を繰り返さないでほしいと強く願います。

 



   

<参照元サイト>

カラパイア
http://karapaia.com

自らの意思で核爆発実験の真下に立った5人の兵士たち
http://karapaia.com/archives/52098104.html