ゾンビのように見つめる少年…生まれてから14年間両親に監禁され続けた少年だった…

カズキ : こんにちは。カズキです。
皆さんは人と関わることに積極的ですか?


リサ : 今回は人とのつながりについて考えさせられました。


イスラエルのハデラ市の警察が、建物から悪臭がすると隣人からの苦情を受けました。
その建物を調べてみると、なんと檻に監禁された少年を発見!

その少年は、悪臭の原因を作っている50代の夫婦の息子…


少年が閉じ込められていた檻

両親は逮捕され、少年はすぐに健康診断のため医療センターに連れて行かれました。

少年はずっとアパートの一室に監禁され、時には手製の汚い檻に閉じ込められていたそうでうす。

カズキ : 1ヶ月に1〜2回、夜にだけ中庭に出してあげていたといいます…


存在していなかった…


保護された時の少年の姿

少年の両親はロシア出身とみられ、8年前にハデラ市に移ってきました。

しかしその際、役所に子供がいることを届けなかったため、学校にも行っておらず、言葉を話せるのかさえわからないそうです。

リサ : 同じアパートの住人でさえ少年の存在に気付かなかったとは驚きです。


保護された少年を窓から見た隣人は『ホラー映画に出てくるゾンビのようで、少年の目が「助けて」と訴えているように思えた』と言っています。

しかし少年の母親は『少年は病気で看病していただけで、外で病気を人々に移さないようにしていた』と主張しているのです。

カズキ : 弁護士によると母親は怒っており、息子が心配だと言っているようです…


誰の責任?

現在は両親は釈放され、少年は検査が全て終わるまではソーシャルサービスの元にいるそうです。

“子どもの権利委員会”の委員長は周辺地域社会にも責任を求めており、社会の一員である私たち全員が日頃からもっと警戒し、注意を払う必要性があると述べています。
いかがでしたが?
これほど長い間少年が発見されなかったことに驚きましたが、皆さんは隣人の顔や家族構成がわかりますか?

意識して周りに関心を向けなければ、このような事件は増えていくのかもしれませんね。

今後少年は誰の元に返されるのでしょうか?
愛をたくさん与えてくれる人に出会えるように願います。

サムネイル:出典元


《記事制作の参考にさせて頂いたサイト》
http://www.independent.co.uk
http://www.timesofisrael.com