これであなたもスーパーマン!?人類に超人的な能力を与える3種の「超人遺伝子」

レイヤ : スーパーマンになれるかもしれないって本当!?


ヒロアキ : 遺伝子の突然変異が引き起こす能力を持つ人がこの世界にはいるらしいよ


遺伝子の突然変異とは、遺伝子を構成するDNA配列の恒久的な変化が原因となっています。
もちろん、それが起きることで有益なものにも、有害なものにもなります。
また、人によっては突然変異が起きても大した変化が現れないこともあるそうです。

しかし、稀に非常に大きな身体的特徴の違いを作り出し、超人的な力をもたらすものがあることが分かっているのです。
いったいどんな特例があるというのでしょうか・・・。

世界一マッチョな子ども

骨格筋を含む筋細胞の成長に影響する分子の1つに、ミオスタチンというタンパク質があります。
これはMSTNという遺伝子の指示によって作られ、骨格筋細胞が持つ特定の受容体と結びつき、筋肉の成長と分裂を抑制する働きを成します。

このMSTNの突然変異によってその働きが阻害されることで、働きが過剰になり、筋肉の量が一気にアップするのです。
これはミオスタチン関連筋肥大といい、子どもであってもトレーニングなしにボディビルダーのような体になれてしまいます。

爆発的なスピード力

速筋繊維という筋細胞は、爆発的な力を発揮することができます。
これは、筋肉が働くために必要なエネルギーを作るのですが、それを助けるのがACTN3という遺伝子が作るαアクチニン3というタンパク質です。
ほとんど知られていませんが、大勢の人たちはこの遺伝子に突然変異があり、αアクチニンが機能していないのです。

しかし一流の短距離走者や重量上げ選手の中には、それが機能する遺伝子を持つ者がいます。

強靭な骨

LRP5という遺伝子は細胞間のシグナル伝達に関連しており、細胞の発達など、重要な細胞プロセスに影響を与えています。
ここに突然変異がある場合、骨細胞の特定のシグナル経路をブーストし、密度が高く、太い骨を成長させる――骨硬化症や骨化過剰症と呼ばれる現象が起こるのです。

これは骨の過剰な発達のために、脳が頭蓋骨から過度な圧力を受けたり、神経が圧迫されてしまったりといった、健康への悪影響を引き起こすことがあります。
が、人によっては、こうしたデメリットが現れることのないまま、滅多なことでは折れない高密度で頑丈な骨を発達させることがあるのです。

もはや、幸運、選ばれし者といっても過言ではない特殊能力ですね!
気付いていないだけで、あなたにも上記以外の能力が眠っているかもしれません。

サムネイル:https://stocksnap.io/

〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉

https://www.youtube.com/

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