176年間生首をホルマリン漬けにされているポルトガルの連続殺人犯。あまりの保存状態の良さにゾッとする…

レイヤ : こんにちは。レイヤです。
今回は少し刺激の強い画像をお見せします。


カズキ : 心臓の弱い方はご注意ください!


1841年に死んだある男性の生首がポルトガル・リスボン大学に保存されています。

ある男性というのはディオゴ・アルヴェス、ポルトガル初の連続殺人犯です。
絞首刑になった後、頭部だけが176年もの間保存され続けています。

3年間で70回の強盗と殺人


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1810年に生まれたアルヴェスは出稼ぎのため首都リスボンにやってきました。

しかし彼はすぐにコツコツ働くよりも犯罪の方が儲かると気づき、街で農産物を売った農民たちが郊外へ戻るのを待ち伏せして売上金を強奪し殺害。

3年間で70回もの強盗・殺人を繰り返したのにもかかわらず、警察は貧乏人のみをターゲットにした殺人犯に興味がなくアルヴェスは野放し状態でした。

逮捕そして絞首刑


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野放し状態のアルヴェスでしたが、医師の家に押し入り殺害したことにより警察が動き、あえなく逮捕。
そして1841年に絞首刑になりました。

レイヤ : なぜ彼の首は保存されているのでしょう?


骨相学

ポルトガルではちょうどこの頃、「頭蓋骨の形状は人格を反映する」という骨相学が生まれつつありました。
現在では骨相学はニセ科学となっていますが、当時は骨相学者にとってアルヴェスは研究対象としてもってこい。

犯罪衝動の根源を研究すべく後世のために保存されたのです。

カズキ : しかし彼の人格を研究した痕跡はほぼないそうです…


それではその生首をご覧ください!


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義眼だと思いますが何かを見据えたようなその表情。
保存状態の良さににゾッとします…

176年もの間、彼は何かを待ち続けているのでしょうか?
それはあなたかも….

サムネイル:出典元


《記事制作の参考にさせて頂いたサイト》
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