【ミステリー】日本人が知らない世界の未解決事件、現象の数々

3.ソッダー・チャイルドの消えた遺体

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1945年のクリスマスイブの日、ソッダー家は火災に見舞われた。ジョージ・ソッダーとジェニー・ソッダーは辛うじて4人の子供を家の中から救出する事が出来たが、残念ながら残る5人の子供は火災に巻き込まれて亡くなった。ところが不思議な事に、どこを探しても5人の遺体が見つかる事は無かった。鎮火には時間もかからなかったため、炭になるまで燃えた可能性は低い。なぜ遺体が出てこないのか?実に奇妙な出来事だった。

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ところが火災から20年後、残されたソッダ家に差出人不明の手紙が一通届いた。どうやらこの手紙は火災で死んだと思われていた5人の子供の1人、「ルイス」である可能性が浮上してきた。なぜなら文面に、ルイスの名前が書いてあったのだ。

ルイス・ソッダーより
僕はフランキー兄さんを愛してる
アイリル・ボーイズ A90132か35

残されたソッダー家はこの手紙の真相を突き止めようと、調査に乗り出したが、真実を突き止められぬまま両親は亡くなった。

4.ヒンター・カイフェック事件

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ドイツの都市ミュンヘンからそう遠くない田舎町で、63歳のアンドレアス・グラバー、妻のカジリア、未亡人の娘ヴィクトリア、ヴィクトリアの二人の子供カジリア(同姓同名)とジョセフ、メイドのマリア・バウムガートナーが死体となって発見された。1922年に起こったこの殺人事件の犯人はいまだわからないままだ。

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この一家は殺される数日前から周囲に「呪われている」と語っていたそうだ。彼等は毎晩家の周りに積もった雪に残された足跡や奇妙な音に悩んでいたそうで、事件の数日前から家の戸締りの為のカギが見つからなかったという。犯人は不明ながら、凶器のつるはしと一家を殺した後に恐らく暖を取る為にくべられた薪やたき火の後が発見されている。また当時事件を担当していた警察官の記録によると、犯人は一家が飼っていたペットにエサを与えて現場を後にした事が分かっている。


明るく神々しいところだけではなかった。 ...
通勤や通学で毎日電車を乗るみなさんは、 ...