アメリカの敵に”技術的な衝撃”を与えるDARPA!?現在取り組んでいるプロジェクトが人間の想像を超えていた…

アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関である。

「DARPA」の研究テーマは多岐に渡り、必ずしも軍事目的を主眼においたものではない。から直接的な干渉を受けない組織でもある。

毎年、700億ドルある国防総省の研究開発予算のうち、各軍(陸海空)に所属しない分野横断的科学技術予算のなんと約4分の1である28億ドルが「DARPA」に投入されている。

「DARPA」は極めてハイリスクだが成功した際のインパクトが大きい研究を推進する事を目的として設立されており、「空を飛ぶ洗車」や「ガンダムのようなパワードスーツ」などを大まじめに研究していたことでも有名だ。

そんなDARPAでは、幾つもの風変わりなプロジェクトが進行している。そうしたプロジェクトの目的の1つは、アメリカの敵に「技術的驚き」を与えることである。戦場の敵兵士が目にした瞬間、「何だあれ?」と仰天させたいのだ。そんなDARPAが実際に取組んでいる変わり種プロジェクトをご紹介しよう。

1. 9トンの物資を運搬できる飛行船

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DARPAによる新型飛行船への挑戦は2006年に中止された。技術的問題が解決できなかったことが原因だ。だが、そのプロジェクトは2013年に再開された。目標は5日間で9トンの物資を地球半周分輸送することだ。

これによって部隊は即座に完全武装で展開できるようになる。とは言え、戦車はここに含まれないだろう。


いまだに世界の海の95%は調査されておら...